『桜の時』がやっぱり神曲

たまーにaikoが聴きたくなる時、ありませんか?

ちょうどマイブームの真っただ中でaikoを聴きまくっていたのですが、ふっと出てきた『桜の時』がいい曲すぎたので。

今更だって?いいじゃないですか。神曲はいつまで経っても神曲です。

ストリーミング技術が進んだおかげで、20年越しに自分の中の神曲を発掘できたりしますね。素晴らしい時代だと思います。

さて経緯はこのあたりにしておいて、この曲はメロディーがマジで神です。

曲構成は少し複雑で、A→B→C→サビのようなイメージです。詳しくはわかりません。

その中のBメロ、サビがもう大変なことになっています。

まずBメロ。無知なせいで詳細が書けないのが悔しいですが、コード進行とメロディーの組み合わせがやばいです。

もうエモいなんてもんじゃない。ずっと耳から離れないし、身体がムズムズする。

こういう体験をすると音楽勉強し直したいなとつくづく思いますね。

それとサビ。ここもコード進行とメロディー、さらにハモり、アレンジと全て神です。

歌ってる本人もだと思いますが、ドラムの人、ベースの人、ギターの人、みんな楽しいパートだと思います。

絶対振り返って目合わせてタイミング合わせるやつ!バンドの醍醐味!いいよなぁ…。

というわけで、ヤバいとかエモいしか言ってませんが、『桜の時』はとにかく神曲です。リピート必須です。

YouTubeにもあるので、ぜひ聴いてみてください!

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